TraveLWithDog vol02
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7・8/「リストランテ オッキドーロ」 のダイニングでは、愛犬も一緒にテーブルで食べられる。マナーとして、事前のブラッシングやお洋服でドレスアップして、席につかせよう。「くらの坊」でも可能。旬彩料理 くらの坊3・4/「おいしい食材を、出汁で炊く、炭で焼くなど飾らないやさしい仕事をして、おいしくいただく」のが「くらの坊」のモットー。席は、料理人と会話も楽しめるカウンターに加え、テーブル席、半個室がある。2月1日からは、初代料理長が復帰する。6/自家製塩麹と柚子胡椒を使った金目鯛の鍋や、わらで燻したブリの握り、太長葱とズガニの味噌と内子を入れたグラタンなど、とことん地魚にこだわった料理が並ぶ。季節の炙り鮨5/旬の食材を使ったフルコースを堪能できる。肉料理や魚料理など、日々趣向を凝らしたメニューをご用意いたします。牛フィレのロティ馬鈴薯のクリスティアンとシャンピニオンのクレーマ地物を使い、調理人が手づくりする「わんちゃんグリル」が、愛犬家たちに「旅のグルメを一緒に味わえてうれしい」と評判。ホテルフロントにて、当日オーダーも可能。愛犬ための特製ディナーもご用意ここがPOINT09Winter 2015テル直営の和食処「旬彩料理 くらの坊」でいただく。ホテルの送迎つきなので、お酒も心ゆくまで楽しめる。建物は昭和初期の別荘をリニューアルしたもので、店内は江戸から昭和初期までの骨董で囲まれたアンティーク感ただよう空間。窓越しには、大噴湯公園のライトアップされた湯けむり塔が見える。新鮮な伊豆の幸を中心とした食材は、料理人の手により前菜、小鉢、椀物、刺身、焼き物、揚げ物へと至福の料理に変わっていき、食事と菓子でしめられる。お腹に余裕があれば、静岡産のブランド牛や伊勢海老、アワビの料理や魚介のお造りなどのアラカルトを追加オーダーしたい。 朝食は、通常は「リストランテ オッキドーロ」での新鮮な野菜と牛のたたきのサラダやふわふわのスクランブルエッグ、焼き立ての自家製パンなどのイタリアンブレックファーストだが、1月末まで和食も選ぶことができる。この限定企画は、2月1日から宿泊客から絶大な評判を得ていた初代和食料理長が復帰することによるもの。和食料理長の朝食がいただけるのは、この機会だけだ。HOTEL Shikinokura876534

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