よくあるご質問

Q&A

韓国のほとんどの航空会社は、愛犬を飛行機の機内に乗せることができます。
ただしキャリーケースを含めた重量制限、一便に同乗できる頭数に制限がございますので、 航空券をご購入の際は十分にお確かめの上、ご予約ください。

マイクロチップの装着が必須となります。
その後、狂犬病ワクチン接種、狂犬病抗体検査と進めてまいります。
TWDでは適切なタイミングで検疫申請のサポートをいたします。

マイクロチップの装着有無、狂犬病ワクチンの接種状況によって異なりますが、 最短で約２ヶ月の準備期間が必要となります。

TWDの検疫サービスにお申込みいただいた方には、弊社の韓国語対応スタッフが対応いたします。

日本帰国のために動物病院で帰国書類の作成をします。
弊社のご提案するツアー、または検疫サービスにお申込みいただいた方には、現地での動物病院の手配をいたします。
ツアーをお申込みの場合、動物病院までの送迎＆日本語ガイドによる立ち合いが可能です。

弊社のご提案するツアー、または検疫サービスにお申込みいただいた方には、 PETEL提携先病院(24時間対応)をご紹介します。
ツアーをお申込みの場合、動物病院までの送迎＆日本語ガイドによる立ち合いが可能です。※追加料金あり

日本から観光への渡航の際は、肉加工品を持ち込むことはできません。
ドッグフードの成分をよくお確かめの上、ご自身で責任を持ってご準備ください。

韓国では愛犬と過ごせるスポットが増えています。
しかしながら、特に飲食店、観光地などは注意が必要です。
弊社のご提案するツアーでは、愛犬が安心して楽しめる旅程をご提供します。

愛犬旅のエキスパート「トラベルウィズドッグ」が、
皆様と愛犬の海外旅行を全面サポートいたします！

下記お問い合わせフォームまたはLINEでお気軽にご連絡ください。