8:00
自宅出発!
東名または中央高速を利用して、
山中湖へ向かいます
10:00 三国山展望台
富士山と山中湖が見えてきました
11:00
花の都公園
お花畑をゆったり散歩しましょう。お子さんも楽しい水遊具がそろう「清流の里」も隣接しています。リードをつけていれば、愛犬も公園内すべてOK(「フローラルドーム ふらら」内は抱っこ又はキャリーバッグ)※入場料大人:500円、小中学生:200円、愛犬無料
花の都公園
www.hananomiyakokouen.jp/
山梨県南都留郡山中湖村山中1650
12:00 花の都公園を出発
雨の日でも安心、屋根付きのわんちゃん優先テラスがあります!
13:30 河口湖へ移動
14:30
山梨のフルーツで
贅沢なデザートタイム
ラベンダー畑やかわいい雑貨店もあるので、周辺をのんびり散策するのもオススメ!※季節によりフルーツパフェの内容は変わります。
葡萄屋kofuハナテラスcafé
www.fujioishihanaterasu.com/shop/p68/
山梨県南都留郡富士河口湖町大石1477番1
ラベンダー畑やかわいい雑貨店もあるので、周辺をのんびり散策するのもオススメ!
15:30 山中湖へ移動
16:30
山中湖観光案内所で
充電タイム
山中湖に到着!ここで30分の充電タイム。急速充電器が設置されているので、30分の充電で100キロ分充電可能。ドライブの疲れをゆっくりいやしましょう。
山中湖観光案内所
www.yamanakako.gr.jp/
山梨県南都留郡山中湖村平野506−296
17:00 充電終了 出発
17:30
山中湖で
夕方の絶景湖畔散歩
夕方の山中湖と富士山のコンビネーションは絶景!
山中湖きらら公園
www.kirarayamanakako.jp/facility.php
山梨県南都留郡山中湖村平野479−2
18:30 出発
19:40 出発
20:00
温泉 石割りの湯
温泉で1日の疲れを癒しましょう。日帰り温泉の石割りの湯は、温水素イオン濃度(pH)が10.2という日本最高クラスの高いアルカリ性のお湯。野菜を中心に採れたての食材の販売もあります。※最終入浴時間は20:30 木曜定休
石割の湯
www.ishiwarinoyu.jp/
山梨県南都留郡山中湖村平野1450
21:00 出発
21:30
道の駅 富士吉田
22:00 就寝
電気自動車だからエアコンonで人も愛犬も快適睡眠。
無理をせず、寝てから帰ることも可能です。
おやすみなさいzzz…
道の駅 富士吉田
fujiyoshida.net/spot/11
山梨県富士吉田市新屋1936−6
EQC400試乗体験
メルセデス初の電気自動車「EQC400」で2頭の愛犬たちと山中湖へ旅をしてきました。
EQCに乗った最初の感想は「とにかく速くて静か!」の一言!!
アクセルをほんの少し踏み込んだだけで、ジェットコースターに乗っているかのような加速力、それなのにほとんど無音で振動がないことに驚くばかりでした。
とにかく静かで振動なし、愛犬たちは移動しているということ自体を感じないのでは?と思うEQCは、愛犬旅に最適な一台と言えるでしょう。
この車の詳しい車両情報は、メルセデスの公式ページよりご確認ください。
https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/eq/
NAKAMURA’S VIEW
愛犬との新しい旅のスタイル
愛犬旅のスペシャリスト
昨今人気が高まりつつある車中泊旅。
全国各地の道の駅などでは、愛犬たちと一緒に車中泊を楽しむ愛犬家の姿も多く見掛けるようになりました。
愛犬との車中泊で気を付けなければならないことは、車中泊時の車内気温。
人がちょうどよいと感じる気温でも、全身が被毛で覆われ汗をかかない愛犬たちにとっては、暑く適温でないこともあります。
車内は人と愛犬との密着度も高く、気温にはより配慮するが必要です。
「エアコンで大丈夫!」「窓を開けておけば何とかなる!」
実は私も以前はそんな考えをしていたのですが、道の駅などでは「停車中はエンジン停止」というルールがあります。特に夜遅い時間帯は周りの方々への配慮から、エンジンを掛けての就寝は完全なマナー違反。環境面でもアイドリングは避けなければなりません。
「では窓を開けてれば」・・・と考える方もいらしゃるかもしれませんが、旅先の道の駅は大自然。蚊などの虫たちがどこからか車内に入ってきてしまったら・・・寝るどころの騒ぎではありません!防犯的な観点から見ても窓を開けての就寝には不安があります。
愛犬との車中泊にぴったりなのが、電気自動車。
CO2を排出せずエンジン音がしないので、夜もゆっくり快適に就寝できます。
今回、メルセデスの電気自動車【EQC400】で大人2人+小型犬2頭で車中泊体験。
車中泊のキモである就寝スペースとして、後部座席を倒しほぼフラットになるラゲージスペースに寝袋を敷いて就寝しました。175センチ程度の身長の方であれば十分に足も延ばせ、適度に寝返りも打てるスペースもあります。
電気自動車ならではの最大の特徴は、なんといっても就寝時の快適性!
電気自動車ならほぼ無音のままエアコンをかけ続けられるので、快適な温度に車内を保ち、防犯も考慮に入れて窓を閉めての就寝が可能です!
もちろん、周囲の方々への配慮も万全。
高速道路のSAや道の駅などには、急速充電設置個所も多数あるので効率よく充電も可能ですね。
我々愛犬家が車を選ぶ際に第一優先で求めるもの、それは愛犬たちと快適に旅ができる移動空間。
『愛犬たちと快適な車中泊旅もしてみたい』
全国各地には1,180カ所もの道の駅が存在し(令和2年7月現在)、また日帰り入浴施設などの充実度なども考えると、ますます愛犬旅のスタイルは人気が高まり、これからも変化し続けていくのではと感じています。
好きな時に好きなものを食べ、
好きな時に好きな温泉に入り、
眠くなったら愛犬たちと好きな場所で快適に就寝する、
どうですか?この秋、愛犬たちと温泉紅葉旅なんて。
メルセデスの電気自動車EQC400で「時間と場所を気にしない愛犬旅」を楽しめる時代が来たのかもしれません。